悔しながらに負けを認める

約1年続けたバイトを辞めた。泣きながら電話したらちゃんと話聞いてくれたし、理解して配慮してくれた。ここ最近は泣きながら働いたこともあって精神的にツラかった。なにがつらいって、仕事でミスして怒られるならまだしも、普通の会話や挨拶も無視しやがるくそばばあの存在まじやばいでしょ…!あの店ではそのばばあが絶対的存在だし、周りは良い人だけど人としてどうなの?っていう態度だったなぁ。あの店の中だけ異世界だった。今回の件で思ったのは、老人って虚しいなってこと。冷静に考えて、客観的に見たら、あのばばあと私を比べたらどう考えても向こうが劣ってることに気づいてしまって、今回の件のどうでもよさと虚しさに気づいた。仕事の管理的な部分と、いじわるさは負けるけど(笑)あの店の中では絶対的存在だけど、店から出たらただのいじわる老人になるからね。時代の変化についていけない、否定的にしかなれない、優しさや思いやりを持てない、プライドが高すぎる、新しい何かを受け入れられない。加えて体も悪くて、事あるごとにイタイイタイうるさい。しかもそれをなぜか私のせいにしてくるのが一番の謎だったけどね!まぁ、あんな貧相な体が若い子にぶつかったら向こうが負けるのは誰でもわかることだけどな!周りを見れなくなって、学ぼうとする姿勢を失った、優しさもない老人に価値はないってもうすぐ体感するんだろうな。可哀想。仕事を失ったらあのばばあにはなにが残るのかなと思う。ともかく、あの異世界にはもう行きたくねぇ( ^_^)/~~~

そうは言っても、大学入学して忙しかったときにいろいろ配慮してくれたり、わがまま聞いてもらったからこういう形で辞めるのはほんとに残念だと思うし、店長には申し訳ない。あのくそばばあだって、春はとても優しくて泣きそうなくらい感謝したの覚えてる。大学大変なことを理解してくれて。厳しかったけど、それ以外のところでは普通に会話できたし、そこまで嫌いじゃなかったのにな。なにがあったのか( ^_^)/~~~?永遠の謎だな!


炎上したって何も恐れない、その全部に嘘が無いならいい、怯えてたって解決しない

よくがんばった自分!