この週末。明らかにやる気が無くて、早く作業を終わらせたい大人2人。以前はちゃんと私たちと向き合ってくれたからこそ、なんでだろう、悔しい気持ちが募った。

間違えた理由がぼーっとしていたから。

周りの人たちは知らないけど、私は仕事として真剣にやっているつもりで、今だって色んなものを犠牲にして、悩みながら、迷いながら、あの場所に立っているつもり。結果も実績もないから、偉そうに言える立場ではないけど、それでも大人なら、それが引き受けた役目仕事なら、もっと取り組み方あるでしょ、と思う。明らかに馬鹿にされてるし、作業として終わらせたらいいと思われてる。私たちはそれくらいの価値しかないのかもしれないけど、やっぱりむかつくし、悔しい。あの人はそう思わないんかな?過ぎたことやし仕方ないとか、そんなん分かりきってる。そうじゃなくて、ぼーっとしててもいいと思われてる事実に腹が立たへんのかなって話。私はこれだけ自分が色んなことあきらめてまでやってるこの活動をそんな風にされて、悔しさと腹立ちしか感じない。


今日私が泣いたときの対応みて、わかりきってたけど余計悲しくなったよ。2人でやる意味なんかないな。相変わらず薄情もの。どうしろじゃないけど、友達、仕事仲間なににしろ冷たすぎて、ひどい精神状態に余計に圧がかかったように感じた。友達が支えてくれているおかげで学校では良い気分転換になるし、1人じゃないって思えるけど、今日の対応こそ、私がやめる決定打になりそう。